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《遅延》《公開済》SNM002082 シナリオガイド 公式掲示板 濃霧に包まれたタシガン辺境の館で、ひとりの男が忌書を開いた。 担当マスター 剣 祐名 主たる舞台 タシガン ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-11-21 2012-11-23 2012-11-27 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-12-07 - 2012-12-09 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 犯人を倒す +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 敵対するものと戦う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 仲間への支援 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 戦況や真相を調べる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM タシガン バトル 剣 祐名 遅延公開済】
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扱っている英文の質は高い。本文の解説は少ない。 選択肢 投票 この本を使ってる! (95) 挫折率が高く、初・中級者が手を出してはいけない。しかし、これができれば英語に関してはどの大学も大丈夫。 -- 名無しさん (2008-03-29 22 05 47) 難しいですorz -- 名無しさん (2008-04-29 21 57 52) 基礎英文問題精講を読みこなした後、使用しました。英語の長文問題対策としては有効。解説も少ないといわれるが、わかる人にとっては余計な説明がないので、効率よく進められる。ある程度英語が読めるようになっている人にとってみれば、演習用としていい教材 -- ゆう (2011-03-30 09 58 40) hQwkmU Somewhere in the Internet I have already read almost the same selection of information, but anyway thanks!!... -- Buy oem software (2011-09-29 23 54 52) これ解釈本じゃないっしょ -- 名無しさん (2011-10-28 09 54 17) ステマ -- 名無しさん (2012-06-14 04 26 36) 問題は解かないで解説と和訳を先に読んで英文を暗記します! -- MKT48 (2012-07-25 17 32 58) ついでにブックオフは100円で販売してるからブックオフで購入しなさい! -- MKT48 (2012-07-25 17 47 04) 名前 コメント
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【糸色望】7 003 嗚呼川の流れのように ◆P2vcbk2T1w 060 その名は絶望 ◆h8c9tcxOcc 101 三つの心が一つにならない ◆DNdG5hiFT6 125 ミー君怒りの鉄拳 ◆kILBiSHoqM 135 黒の騎士団 ◆P2vcbk2T1w 153 読子達がみてる ◆UCRiZtpozI 171 絶望の器 ◆AZWNjKqIBQ 【風浦可符香】5 010 ブレブレブレブレ ◆umwdy9coMs 054 転換 ◆P2vcbk2T1w 083 新しい朝が来た ◆AZWNjKqIBQ 109 アイザックとミリアの二人は知らず世界の中心となる(前編)アイザックとミリアの二人は知らず世界の中心となる(後編) ◆LXe12sNRSs 158 金田一少年の天敵 ◆RwRVJyFBpg 【木津千里】4 015 立つ鳥後を濁さず ◆AZWNjKqIBQ 067 Vanishing One ◆RwRVJyFBpg 127 虐殺天使きっちりちゃん(前編)虐殺天使きっちりちゃん(後編) ◆h8c9tcxOcc 154 死ぬほど辛い ◆10fcvoEbko
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《さよならドラマ、またきてドラマ》 2023年7月2日。 この日、ある人物がカオスドラマに復帰した。 その気年を祝い、様々なドラマから多くのキャラクターが集い、 一日限りの同窓会が開かれることになったのだが―――― + 過去ログ ~寄宿舎~ ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~♪突然だけど、今日はここ寄宿舎で特別なパーティを開催しちゃうよ~♪みんなで集まって、楽しくお喋りしようねー!(ご馳走やらお菓子やらが用意されたロビーで大手を振っている) 」 ジャン「今日は俺とニキティーの結婚記念日だぞ!!!!!!喜ぶ!!!!!! 」 かんうにゃん「そんなものはない(ひこにゃんを引き連れてジャンに斬鉄剣) 」 もやし「今日はたわしの日だぞ!覚えておけ!!(※本当)(特賞から残念賞まですべてたわしのくじ引きを持ってくる) 」 ニャース「パーティといったら、ニャーの出番だニャ!! 」 黒ウォズ「祝え!時空を超え、過去と未来を繋ぐ物語!その名も「カオスドラマ」!また一人、ドラマに帰還した者を祝う瞬間である!! 」 博麗霊夢「今日は「一年の折り返しの日」でもあるわ。ドラマ『SHOWDOWN×SHOWTIME』から始まった2023年も残り半分…まだまだ余興ははじまったばかり。楽しいのはここからよ。まあそれはそれとしてタダメシ食べさせてくれるからお邪魔するわね(タッパーにあれやこれやとかっさらう) 」 黒ウォズ「そう。今宵は一年の折り返し…そんな素晴らしい瞬間に、かつてこの「カオスドラマ」を賑やかした者たちが帰ってくる。これは偶然か?必然か?いずれにしても…祝わねばなるまい!そこで、今宵は特別な一日にしたいと思い、数多の世界からゲストをお呼びした。さあ、みなもの!共に『物語』を語らおう!(片腕を広げる) 」 ギ ュ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ … ッ … ―――― ! (黒ウォズにより開かれた灰色の壁「オーロラカーテン」。その向こうから響く幾つもの足跡、露わとなる幾つもの人影。招かれた彼らが一堂に会する――――!) あなた「 ……! (その第一歩を踏み出したのは、「あなた」。『僕らの物語』の主人公にして、この世界に降り立った「あなた」自身である) 」 ライオット「ちぃーっす……?うおっ、なんだここ!?めちゃくちゃ人がいるじゃねーか!(続けて現れるのは、従来のケイオスから逸脱した世界『LAST RESORT』の主人公。今話題沸騰中の「閃光のライオット」) 」 キルビス「なんだなんだ…?いきなり呼ばれて来てみれば、歓迎されてる…のか…?(妹のアキラと共にやってくるは、『双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~』の主人公にして、これまでカオスドラマに長く根付いた青年だった) 」 天王寺璃奈「寄宿舎…なんだか実家のような安心感を感じるね。そんなここで楽しいことが開かれるなんて…璃奈ちゃんボード、ハッピー♪〖* ▿ *〗(「あなた」と共にやってくる) 」 ピカマン「 誰だ(直球) 誰だ(そうだよ) 誰だ(おまいう) 俺を呼ぶ声は(そんなものはない) 俺が欲しい(ホモォ) 俺が欲しいと叫んでいる(近所迷惑) >> 努力 未来 a beautiful star << >> 努力 未来 a beautiful star << >> 努力 未来 a beautiful star << (腕がパンプアップしたピカマンが歩いてくるううううう!!!!!やったあああああああ!!!!!!!ううっひょっほおおおおお!!!!デパイアjネエエノカヨクソガ!!!!!!!!!) 」 いかりや長介「はじめましての方々からいつもの連中も…オイッスー!!! 」 レーン・エイム「どうも、主人公です(続いて現れるのは『機動戯曲Ξガンダム』の主人……公……?) 」 加賀「パーティーと聞きました。(二郎マシマシマシのマシを食しながら) 」 火愚病「おいおいどうなってんだ。ん、2023年? ……ここは、未来。いや、別の次元にある世界の未来か(オーロラの奥からやってきたるはすでに死した至高の反魂師。カオスドラマにおける反英雄枠の一角をなす青年は、今宵のみの奇跡により顕現する) 」 メディ「お帰り下さい(ピカマンを一蹴)はじめましての方は初めまして、そしてお久しぶりの方はご無沙汰しております。主様(あなた)と共に『僕らの物語』にて参加させていただいてます、メディと申します。以後お見知りおきを。そして、今宵はこのような素敵な催しにご招待いただきまして、誠にありがとうございます。(スカートの両端を摘まんで律儀に挨拶) 」 氷冬「………???(あの人…確か刀剣武祭でパンチラしてた人にものすごく似てるわね……???)(火愚病を「美少女剣士カグ○ン」と誤認しているのは、既に完結した物語『閃劇のリベリオン』で主役を務めた四刀流の女剣士) 」 エミール「 \ たーりーらーりーら~ん♪ たーりーらーりーら~ん♪ るーるーらーらー れろれろれー↓ / ( 陽気な音楽(?) とともに寄宿舎近辺を某ショップが徘徊している) 」 アサギ「先輩!見てくださいよアレ!『NieR Automata』のエミールっすよ!モノホンっす!動いてるっす!(ライオットの方をバシバシ叩きながら興奮している) 」 劉狼「お初にお目にかかる。拙僧は劉狼(リュウラン)と申します。人狼の身なれど、為人の心得を持ち合わせておりますれば。何卒…(メディへ律儀に挨拶を返す) 」 ベール「宴だ―!ぎゃーははははっ!!(焼酎瓶を片手にべろんべろんに泥酔している。仮にも『僕らの物語』でメインスポットに当たっている人物とは思えないほど酷くお下品である) 」 はらぺこあおむし「(いつでもどこでもハロウィンのアルバイトをしている) 」 ヒロ「パーティーとありゃあ俺の出番か(バンババーン!!!(腕を組みながら登場)りなりぃは、俺の妹だ!(何 」 タイキックさん「騒イダラタイキックダ!!! 」 ラスリゾ時空のヒロ「おい!!俺の妹はマコトだろ!教えはどうなってんだ教えは!?(ヒロの胸倉を掴む) 」 機動戯曲時空のヒロ「(リナーリ・ドーリアンの写真をヒロに突きつけながら) お前を殺す 」 オラクル「ああどうも、主人公です(今度こそ、現れたのは『機動戯曲Ξガンダム』の主人……公……?) 」 大乱闘ヒロマッシュピード時空のヒロ共「「「「「「「どけ!!!俺がお兄ちゃんだぞ!!!!!(ドドドドドドドドドドド)」」」」」」」 ズラ丸「やめるズラ。(ヒロ軍団にケツシバキを敢行) 」 惑星ヒロから連れてこられたヒロ共『ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ケツをしばかれタヒる)』 」 ホムラ「えっとぉ……あ、こんばんは~…♪(他所他所しく手を振りながらやってくる)えっと…いつも『僕らの物語』を見ていただき、そして応援していただき、本当にありがとうございます♪ これからも精進していきますので、よろしくお願いしますね…!(画面越しに両手を振る) 」 火愚病「お~ヒロがまたタヒんでる。うん、普通だな! 」 ラタリア「むむっ!はかせを差し置いて宣伝とはズルいのら!はかせが主役の『LAST RESORT』、絶対見るのら!(主人公「ライオット」に赤ペンでバツ印を付けてきったない字で「はかせ」と書きなぐる) 」 ライオット「おー…!まさにゲスト感が出てわくわくすっな……って、はかせええええええええええ!?!?!?!?やめろ!!!俺が主役だから!!なあっ!!?(慌てて赤ペンを拭き取ろうとする) 」 のぞみん「あらゆる世界線にデリバリーできるマシーンで料理ならいくらでも送られるんよ♪ 」 ハサウェイ・ノア「……え?これ僕も呼ばれる流れ?困ったな(ポリポリとポップコーンを食べながら現れたのは、今・度・こ・そ、『機動戯曲Ξガンダム』の主人公を演じる青年、ハサウェイ・ノア) 」 セルド「トマト……トマト……トメト……もっと入れてもいいだろ、トマトやし……うへ、うへへへ……(恍惚とした青年は調理場で自分の世界に浸っていた) 」 アオ「あはは……み、皆さんのところへ持っていきますね~(セルドの様子を見て苦笑しつつ、豪華な料理をロビーに配膳していた)せっかくのパーティーなんだし、俺も目一杯 楽しまなくっちゃ…! 」 ミファー「えっと……ここで、あってるよね。(寄宿舎を訪れる一人の魚人少女) 」 ドロシー・ヘイズ「わたし…これ私出番ねえな?ポジション的に?あれ?みたいな事ない?あるでしょ?私それそれ 」 レーン・エイム「来るのが遅いぞ貴様!!主人公としての自覚がない!!お前が書き込んだ時にはもう既に48分も経っていた!!やはり私の方が相応しい!!(どういうマウント?と言った形でハサウェイへ指差し) 」 ウルボザ「へぇ…なんだい、意外と大盛況みたいじゃないか。 」 オラクル「まあいいじゃん。どうせ主人公は私なんだし(※これに関しては確実に違います) 」 ヴィヴィ「こういうパーティで「お飲み物は如何ですか」って声をかけられて元気に返事すると自分の後ろにいるセレブへの声掛けだったりして死ぬほど恥ずかしい思いをした上その一部始終を知り合いに見られてて忘年会とかでめっちゃ話の種にサれた挙げ句、それが毎年蒸し返されてたりするんだ私が居る時でも居ない時でもあわわわっばっばっっばっっばっばっばっばああばばばばばばっばあモケケケケッケエヘニニニニニニヘニニニニニニニアベベッベベベベベッッッベベッベベ(仰向けにぶっ倒れ某ボッチちゃんみたいな顔で痙攣している) 」 森ノ宮「これなー……俺が居るのもどうも場違いな気がするんだよなあ、いや分かるよ本当……大変だよなあお互い。そっちは商売どうだ?(ビールを飲みながらドロシーに) 」 アリシア「うちの兄がすいません、すいません(出て来るや否や、兄を自らの方に引っ張り込んで一礼)ロウクレスト・コーポレーションの方から来ました、代表の兄、オラクルとその秘書のアリシアと申します。以後お見知りおきを 」 エースバーン「うるせええええええええええええええええ知らねえええええええええええええええ!!!!!! >>>ポケットモンスター ソード&シールド<<< (BGM♪:チャンピオン ダンデ)(ヒロ共を蹴飛ばしながらIN) 」 ヒロ「ちぃちゃん(死んでる) 」 うちはマダラ「あー隕石落ちてこねえかなー 」 飛電或人「同窓会みたいなノリで楽しくなってきたなー!よしっ!ここは俺のとっておきの爆笑ギャグで賑やかすぞ~~~! 同窓会ってどう、爽快? はぁい!アルトじゃないとーーーーーーーーーーーー!m9(°Д°) 」 黛冬優子「("場に合わせた"衣装で、のんびりとドリンクを飲みつつ)……随分、沢山の方が招待されたんですね…… 」 キャロル「ペペペ♪ペペペ♪ペペペー♪(入店音と共に爆発しながらご来場)なんでメル●カリにナジャンモとかキャラグッズがあるんだよ教えはどうなってるんだ教えはわかってんのか!?ナジャンモが生まれたのはお前らが転売に依存したからだろ金取んのかよクソッタレ!!!!(PS5の在庫復活してよかった) 」 イズ「今のは、「同窓会」と「どう、爽快?」をかけた小学生レベルの小粋なギャグであり―――― 」 飛電或人「うわあああああああああああお願いだからギャグを説明しないでええええええええええええ(´;ω;`)ブワッ 」 火愚病「飯うっめ……なんか久しぶりに腹に染み渡るもん食った気がする 」 タイキックさん「マダヒキズッテルノカ!!タイキックダ!!!(全員の目の前でヒロのお尻にタイキックを見舞う) 」 ナンでジャモなアイツ「ナジャンモのSRカード気持ち良すぎだろ!!!!!!!(転売ヤーから購入した偽物品をべろべろにしゃぶりつくす) 」 オラクル「お、若社長久しぶり~(そう言ってガッションガッション鳴らしながら手を振り)……あれ?よく考えたら私とは初対面か? 」 ヴィヴィ「gDFY3heR3j y4tGJY61Ch YhLi5pvXiY 1znSTMDdII cQTIQZQnCb N4fyvMN8dZ WRTVzDCpRi QGglUg2mL2 95qxEfqQSM!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(同窓会と聞き自分が集合写真の右上の丸枠に収まってるのが脳裏によぎる。 作画が崩壊しムンクのような口に辛うじて視えなくもない口のようななにかから人から発せられるとは思えないやばい音を発した) 」 あまの(仮面ライダーギャレン)「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!(突然ドアを開けてドタドタと入ってくる) 」 Dr.マリオ「カオスドラマに復帰された方が名乗りを上げる→誰もがこぞって歓迎する→歓喜の余り暴走が止まらない→あちらこちらでタイキックし合う→身体は闘争を求める→大乱闘スマッシュブラザーズの新作が発売される。しかし… 」 ニコリン「 俺 以 外 復 帰 す る な 」 デージー「ドンドンドン!!開けろよ!!!轢くぞ!!コークで走る宅配バイク!!!エコ!!突撃!お前が晩御飯!宅配ピザ屋です!!!照り焼きチキンピザ!マリナーラ!たっぷり野菜のピザ!!必殺ピザ手裏剣!!!ピザ焼き社畜マーーン!!!(空の彼方に飛んで行く) 」 ヘザー「(平然と二本足で立ち、普通に出来立ての料理を回収)モグモグモグ……こういう時食べないとね… 」 ニーサン「いい同窓会だ!感動的だな!だが無意味だ☆(^U^) 」 お客さん「何がよくて何が悪いのかわからないと!」「ナジャンモ、お前配信者やめて消防士なれ」「ナジャンモー!!!俺だー!!結婚してくれー!」「けつなあ確定」「「俺以外ナンジャモSR手に入れるな 」 ニーサン「申し訳ありません!アイコンを間違えてしまいました!(^U^) 」 ペンギン「いや、ここパーティーの場所か?」 パンダ「美味しそうなのがいっぱいあるよー♪」 シャチ「肉までありますよペンパァーイ!♪」 上司「よし!お前らこれから仕事な!!」 」 ニーサン「こちらでした!(^U^) 」 あまの(仮面ライダーギャレン)「ナニイテンダ!!!!!!フジャケルナ!!!!!!!!!!!(何故かギャレンに変身しているニーサンに因縁をつける) 」 ニャオハ「(だるだるだるだる)(なんでお前が立てて俺は立てへんのや!とヘザーを見上げている) 」 あなた「 ……? (ヴィヴィをゆさゆさする) 」 お客さん「何がよくて何が悪いのかわからないと!」「ナジャンモ、お前配信者やめて消防士なれ」「ナジャンモー!!!俺だー!!結婚してくれー!」「けつなあ確定」「「俺以外ナンジャモSR手に入れるな」(偽物のナンジャモカードを掴まされた阿鼻叫喚の悲鳴) 」 ライオット「えっとぉ…?『機動戯曲』に、『Rainyday Re tribution』…?いろんな世界があんだなー…今度第3メンバーで旅行行ってみるか?(アサギたちに振り返りながら他所ドラマのパンフレット(※なぜかある)を見ている) 」 ボンドルド「おやおや。見てください、ナナチ。こんな素晴らしいパーティですよ。素晴らしい…(プルプル) 」 ヘザー「本編じゃないからね(適当にデザートコーナーからキャンディを取り、ニャオハの口に押し込み)大丈夫大丈夫立てるからホラホラ!! 」 お客さん「すっごい盛り上がってんなぁ!」「こうなったのも乾巧って奴の仕業なんだ」「なんだって、それは本当かい?」「おのれディケイド!」「チャコ……」「なにやってんですか氷川さん!」 」 01《 アオン 》「かまへんかまへん。そない気ぃ遣わんともうちょい楽にせぇ。酒はほろ酔いぐらいがちょうどええねんて。(何食わぬ顔で日本酒を飲んでいる) 」 火愚病「おう大丈夫か。これ飲むか?(ヴィヴィにタウリナーを渡してみる) 」 仮面ライダー王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…! 」 エリィ「うおおおおおーーーーー!!!隊長すごいです隊長これ!!!!!!!なんかすっごい見たことない人がいるし!!!!!!!!!このパンフレットとかすごい!!!!!!!!!!(うるさい) 」 ツクモ「なんですかアンタうるさいですヨ!!(エリィの頭を引っぱたく) 」 アサギ「いやあの先輩、それはそれとしてなんか招かれざる客人までいるんすけど(ボンドルドやら01やら王蛇など各ドラマのエネミー陣の登場に眼鏡がズレる) 」 クラウス「…………(相変わらずのコミュ障であり会場の隅っこでコーヒーを飲んでる) 」 ヒロ「(蹴られながら死んでる) 」 エドガー「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ(一口試食しては食材・調理法をナッッッッガアアアアアア~~~~~~~~~~~イメモ帳に書き込んでいる) 」 渋谷かのん「死人扱いはもう懲り懲り!私だってドラマにもっと出たいんだから!!(だだこね)(ラスリゾの登場人物紹介欄にいちゃもんつけている) 」 嵐千砂都「中の人の勝手な都合で闇落ちさせられる気分…気持ち良すぎるよ!( > > 末 期 < < ) 」 ヴィヴィ「ガクガクガクガクガクガク(タウリナーを与えられ志望は免れたが口橋から唾液を流しながら虚ろな目で未だに痙攣している)しゅやく、しゅやくってこう……運命力働いてなんかいろいろ救っっちゃう系の人達ぃ……?こっっっわ………承認欲求モンスター生まれちゃうぅぅぅ……\ウンメイリョククレー!!/ 」 天王寺璃奈「うわぁ……(ラスリゾ時空のラブライブ勢の闇設定にドン引き) 」 片桐「よっこいらせェェェ……どっこらせェェェ……(渋谷かのんの墓とマルガレーテの墓にスコップを入れ掘り起こしている)シャバだぞォォォ……出てこいやァァァ~~~ あれ、一人死体が消えてる…… 」 にょぽむ「 よ お ( 招 か れ ざ る 客 人 )(BGM♪:熱き決闘者たち) 」 マルガレーテ「初っ端からかのんは死んでるし私はわけのわからない生命体になるしいったいなんなのあのストーリー!?ラブライブって鬱な話じゃないはずでしょ!教えはどうなってるのよ教えは!! 」 夜神ムーン「わぁいろいろ集まってる……(ヴィヴィの隣に座り)……主役だからと言って運命力が働くわけじゃない……物凄い無様な死を遂げてそれからずっとMAD素材にされることもある…… 」 あいさん「お帰り下さい!お帰り下さい!!お帰り下さい!お帰り下さい!!!おかわりください!!お帰り下さい!(必死ににょぽむを引きずり戻そうとしている) 」 デルフィナ「果たして私達は無事に生き残る事が出来るのかそれともおここが最後の晩餐になるのか……(勝手にレコードプレイヤーで音楽を流し) 」 言峰綺礼「素晴らしい……アイドルとは見る者に幸福を与える神と誘惑の悪神をかけ合わせたような慈愛と堕落の存在と伝え聞いていたが…… おお、ここに救いはあったのか……!特に彼女(チーチャン)の慟哭……あれだけで麻婆三杯はいける……ッ!!ハフハフモグモグガツガツ 」 蝶野正洋「えー、俺にそんな権限はありませんが、皆さんの待遇以前に世界線に相応しくないという事情もありますが、フリードラマに各世界線の悪役がコントなり日常を演じても違和感はないかと。 」 松田ァ!「じゃあ手始めに無様な死にざまをどうぞ!!!!!(デスノートに「夜神ムーン、ラスリゾの反復現象に陥って永遠に撃たれ続ける」と書き込む) 」 AIさん「さあ、フリードラマ限定キャラもそうでない方々の宴は始まってるよー♪ 」 夜神ムーン「クソが!!!!!!!!!!(デスノートの効果で反復に巻き込まれ松田に銃弾を撃ち込まれる瞬間を繰り返す) 」 女将「蝶野!!そこに愛はあるんか!?(蝶野をはりたおす) 」 蝶野正洋「愛は、あります!!!(張り倒され) 」 ハサウェイ・ノア「……(ずっと呑気に出された料理を食っている) 」 ヴィヴィ「あー……まあそれは因果応報っていうか……さすがにあなたみたいにいろいろ吹っ切れるメンタルはないっすゥゥ……(松田ァにお約束されるムーンくんを見届ける) たすけてデルフィナさん、罠かもしれないとわかっててもマジであなたが頼り 」 劉狼「ムッ!?反復現象《オーバーラップ》の発生を検知!!第3調査兵団、出陣せよ!!(ラタリアに被せられたパーティハットとぐるぐる眼鏡を装着したまま迫真のシリアルフェイス) 」 ライオット&アサギ&ラタリア『 やだ (三人一緒に寄宿舎のテレビで『双眸編』のドラマを見ている)』 いかりや長介「(三人の頭をメガホンで叩く)さっさと行きなさいよ!!全く!! 」 キルビス「人のドラマをテレビ感覚で見られるってのも、何かな…嬉しいのかどうか複雑な気持ちなんだが…(ジンジャエールを呑みながら) 」 アキラ「でも兄さん!こうして私たちの活躍が周知されるのは嬉しいよね♪(同窓会の光景をスケッチしている) 」 リーバル「やれやれ……煩いのは苦手なんだが。 」 ハチキュウ「みんな忘れてるだろオレのこと。多分忘れてるだろ。……出番くれーーー!!!(ムーンが撃たれている中ヴィヴィのテーブルにヌッと現れて) 」 ライオット&アサギ&ラタリア『 いだーーーーーい゛ッ!!! 』 」 火愚病「大丈夫かおい魂がナメクジみたいになりかけてんぞ!(ヴィヴィのぐにゃ~とした雰囲気をよみ取り)……いて(ふと、ポケットに異物感)なんだこれ。(それはゴツゴツした時計のような形をしたもの。おどろおどろしい骸骨の顔をしたウォッチ。すぐに読み取れた。霊魂の術を操るための力が込められている。いわば火愚病の力の一部が入っている)……(ふと、「あなた」のほうに目をやる) 」 あなた「 ……?? (ショートケーキを食べてる最中に火愚病と目が合い、小首を傾げる) 」 BGM♪:『Undertale』 オラクル「あらゆるドラマのデータは全て把握している。……妹がな!!(そう言ってアリシアを親指で指し)それより今話題の水星の魔女とSEEDの映像を全部持って来たんだけどこれも見ない? 」 ヴィヴィ「うわあでた!!!!いいねくれー!!!!!!(>>断末魔<<) 」 セイン「みなさん!落ち着いてください!ここは一旦落ち着いて冷静になりましょう!紳士的に!(※意味不明) 」 デルフィナ「んー……(モグモグモグ)……まあまあ、とりあえず何もなければ仲良く出来そうな感じがありますから私達、はいどうぞお(得体の知れない貝のような謎の料理をヴィヴィの口に突っ込み) 」 夜神ムーン「ハァ…ハァ…(なんとか自力で脱出したと思われる、反復現象の影響から這い出てラスリゾ組と松田に這い寄る)……あ、そういえば…… 」 ガトウ「なに?俺とハッスル(意味深)したい?ならばついてこい!!!あの夕日に向かって全力PPPだッ!!!(腰とタイヤをひもでくくり付け、寄宿舎の壁を盛大に突き破って全力疾走していく) 」 火愚病「(『イビルウォッチ』……なぜそれを持っていたのかはわからない。だが……)おう、もしかしてこれ。お前のじゃあないか?(なぜかこう声をかけずにはいられなかった。「あなた」のほうへと歩み寄りそれを見せてみる。ウォッチは妖艶な照りをみせながら火愚病の手のひらの上に転がっている) 」 えぼるむ「 よ っ ( 招 か れ ざ る 客 人 ・ 続 ) 」 仮面ライダーギーツ「よお、お前ら。『SHOWDOWN×SHOWTIME』でおなじみのスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズの浮世英寿だ。まだ正月気分から抜け出せてねえ奴は流石にいねえよな?(などと言いながら年越しきつねうどんを啜っている) 」 戦兎ォ!!「エボルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!( 発 狂 ) 」 うちはイタチ「…………(ギーツの隣でそばを啜っている) 」 ライオット「……ん?(ふとお尻のポケットに感じた違和感。そこに突っ込んで取り出したのはあの懐中時計……ではない)……なんだこれ?『ユナイタルウォッチ』……じゃないな…?なんとなく似てはいるが……(ふと、火愚病が同様のものを「あなた」に差し出しているのを見て、自身が手にしているウォッチと見比べる)……っは (なるほどな、と頷いてソファから起き上がり、「あなた」へと歩み寄っていく) 」 ヴィヴィ「仲良くなくてもいいので助けてくださいおねがいします もぐっ(もっきゅもっきゅ)あー……これダイヤモンドオマグロですね、めっちゃ高級食材じゃん…… めっちゃ高級食材じゃん!?ギャー!!高額請求ー!!(バターンッ) ビクンッ ビクンッ 」 ツクモ「あ!!イタチさンだ!!!わぁいイタチさン!!!!!(物凄い瞬発力でイタチの元に近寄り、全身で抱き着く) 」 うちはイタチ「!?(抱き着いてきたツクモにぎょっと驚いたような表情をすると)………………(何やら思うところがあるような表情で目をそらし、振りほどく) 」 ライオット「―――俺からも、やるよ。なんだろうな…これは俺が求めているものじゃねえけど、でも、俺じゃねえ誰かに渡すべきものだってことはなんとなくわかる。……お前は、"繰り返す"なよ?(初見の火愚病と顔を見合わせ、「あなた」に微笑みながら、『グリントウォッチ』を差し出した) 」 あなた「……?……!(火愚病とライオット、初めて顔を合わせた二人からそれぞれ特別なウォッチを受け取る。片方は妖艶に、もう片方は光輝に輝いている。だが、どちらも何かを"繰り返し"てきた重い覚悟が感じ取られる。彼らの想いを、「あなた」はしっかりと受け止めた) 」 オラクル「……なにあの雰囲気、私も渡したほうがいいかな何か?ヘイアリシア、なんか無い?(無茶振り) 」 うちはミハリ「ぐーっと溜めて解放!(アーニャに千鳥を喰らわせながらユナイタルウォッチを装着) 」 キルビス「……?(あの時計…そういえば…!)(「あなた」たちのやり取りを他所目に、何かを思い出したようにポケットから同様のウォッチを取り出す)……これ、お前のか?同窓会へ来る途中で拾ったもんなんだ。持ち主がお前じゃなくても…まあ、持っててくれよ。なんとなくだけど、お前が持ってた方がいい。そんな気がするからさ。(「あなた」へ『キルビスウォッチ』を手渡す)……聞いたよ。失ったもんを取り戻す旅をしているんだろ?…お互い大変だろうけど、まあ、頑張れよ。(それだけを告げてアキラのもとへ戻っていく) 」 火愚病「(ライオットに笑み返しながらイビルウォッチを手渡す)これ使うときは回数とか注意しろ。強力な分使いすぎてあの世に飲まれでもしたら出てくることはまず無理だ。昔から言うだろ? ーーーーメメント・モリ(死を思え)。(そうしてグッと強く手に握らせた) 」 アーニャ「(うそだろぉ~?)(アーニャもユナイタルに変身したい!と叫んでいたところにミハリの制裁を喰らう) 」 ヒロ「ちぃちゃん、必ず結婚するからね………(何 」 天王寺璃奈「ヒロさん…まだ夢でも見ているのかな…?(くたばってるヒロの脇腹をつんつん突く) 」 森ノ宮「みんなこう……ああいう感じで時計みたいなの握り込むわけ?俺持ってねえよ… 」 デルフィナ「あーあー倒れた……かわいそうに…じゃあ私が食べます(モグモグ) 」 アリシア「……これでも渡したらどうです?(何処からか花束を差し出して) 」 ニシル「あ、あのっ…!(背後から「あなた」へ声をかける)はわわっ…き、急にごめんなさい…!お料理で忙しいセルドさんに頼まれて…その…「あなた」に、『これ』を渡すように言われて…!(そう言い、両手でそっと差し出すは『セルドウォッチ』だった)私たちの知らないところで、皆さんいろんなものを背負って生きているとお聞きしました。私も…私の人生と向き合って、精一杯頑張って生きていこうと思います。また、どこかで会えたら。(そう言い、セルドのいる厨房へと踵を返した) 」 オラクル「おっいいねー……どうだい嬢さん……兄ちゃんかな?どちらでもいいさ、文字通り花向けだ(カメラアイをチカチカさせながらあなたへ、機械の稼働音を鳴らしながら) 」 あなた「……!(キルビス、ニシルから託されたウォッチも受け取る。前者からは、家族を愛し、それを守るために戦う強い覚悟を感じ取る。後者からは、人と人の繋がりを意識した、強い絆を感じる。いずれにしても、今の自分には持ちえない、特別な"想い"であった)……?……!(そんな中でオラクルから手向けられた花束を受け取り、会釈する。ふと感じた違和感に首を傾げる。花束の中に、よく見ると『ハサウェイウォッチ』が差し込まれていたからだ) 」 レーン・エイム「……おい貴様、貴様は何か渡さないのか?渡す雰囲気だろ、普通。主演としてのプライドはないのか? 」 ハサウェイ・ノア「ないけど?渡すものなんか何一つない、むしろ僕が貰いたいくらいだ。大体主演なんて……僕は周りに担ぎ上げられただけで、あ、そこのバターこっちに寄せて 」 レーン・エイム「やはりこいつは主役に相応しくない!!!!!!!! 」 エリアス「いやいやいや、こういう事があったー……なんて後から聞かされたらそれこそ溶けそうだからねぇ(ふわりと青アゲハ型の光が、ヴィヴィの手荷物から "停止した" 懐中時計を引っ張り出し) そうら持っていきな。それが"終わった"ものか、それとも"これから始まるものか"……君のみぞ知るてやつだとも(あなたへそれを放り投げる) 」 オラクル「……あれ?この流れ私じゃないの?なんか入ってたみたいなんだけど、アレ私じゃなくない……? 」 ヒロ「うぅっ…ちぃちゃん……!?(璃奈に脇腹を突かれ飛び起きる)…璃奈ちゃん? 」 アリシア「……おかしいですね、完璧な私の仕込みが間違うわけないのですけど……アレも渡す気ないようですし……少しクレームを入れます(複数の電話機を取り出し適当に集英社やマーベルや任天堂やサンライズへ電話を掛ける) 」 集英社、マーベル、任天堂、サンライズ『(だる)』 加藤茶「呼ばれてみたらあのマセガキに金平糖やピエロがいないじゃないの!(ハゲヅラに腹巻を巻いた状態) 」 あなた「……?(ハサウェイウォッチから醸し出される、近くて遠い"閃光"の輝きに目を奪われていたところ、エリアスから投げ渡された物を慌ててキャッチする)……!(それは、『レイニーウォッチ』。雨のように冷たく、湿っていて、それでも核には深淵にて微かに照らされる一筋の光明を感じる。どちらのウォッチも、独特の輝き方をしている) 」 森ノ宮「……ただ、向こうの……彼?でいいんだったか……多分、俺の連れ合いと色々ありそうだから、まあ……良い具合によろしくやって欲しいよな 」 火愚病「さて俺はもうちょっと飯食っていくか。お前ももっと食えよ。(そうしてまた料理が並ぶテーブルのほうへとスキップしていった) 」 黒ウォズ「さて、名残惜しいが…そろそろ日付が変わる。折り返し地点からの、一歩目が始まる。明日はどんな物語が描かれるのか… その行方は、画面の前の「あなた」のみぞ知る。さあ、祝え!新たな物語の門出を!(再びオーロラカーテンを開く。それは、この催しの最後を締めくくることを示唆していた。みんな、それそれの『物語』に戻るときがきたのだ) 」 ジャクリーヌ尾崎「(長い金髪をファサァしながら料理を取り)…ところで、我々の探し物の方は……(森ノ宮の後ろから) 」 夜神月「……待て。よく考えたら……何か重要なことを忘れている気がする……(ウォズの元に這い寄り) 」 ライオット「っし…!なんだかんだ満足したわ。腹も膨れたし、面白いもんも見れたし…帰るか、『俺たちの世界』へ。(後頭部に腕を回し、第3調査兵団をはじめレギュレイター陣と共にオーロラカーテンを潜っていく。また、繰り返される日々が始まる。それでも、今この瞬間を誰かと味わった時だけは、二度とない大切なひと時。そのことを噛み締めながら、灰色の壁に足を踏み込み、その姿を消すのだった―――) 」 夜神ムーン「重要な……そうだ!!よくよく考えたら『アレ』が居ない!!(そう言って、辺りを見渡して) 」 キルビス「そろそろお開きか…よし、帰るぞ、アキラ。ミオリも今頃心配しているだろうしな。(いつの間にか絵を完成させて喜んでいるアキラと仲睦まじく肩を並べて、オーロラカーテンを潜っていく。彼ら「家族」の未来が幸せなものであることを、今は祈り続ける―――) 」 いかりや長介「あのカーテンをくぐったその時記憶は保たれるかは定かではありませんけど、いつもの日常に戻る方々へ…ごきげんよう!! 」 ハサウェイ・ノア「アレ?アレって……(急に騒ぎ出したムーンを見て)僕らももう帰らないと……てかこの寄宿舎何処の次元……? 」 フィ~~~~~!(ちょうどそんな頃、一同のもとを甲高い鳴き声とともに〝大きな鳥の影〟が通っていった) 仮面ライダーギーツ「忘れないさ。俺たちが…『カオスドラマ』が、ここにあり続ける限りな。(その想いを「あなた」に託すように、肩をポンと叩きながら擦れ違う。いつの間にか、「あなた」の手には『ギーツライドウォッチ』が握られていた) さァ…―――― こっからが、ハイライトだ (狐を彷彿とさせる指使いから指を鳴らし、スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズは栄えある世界へと帰還する) 」 森ノ宮「そう……なんだよなあー……!!(食べ終えた皿を片付け)……まあ、知らない内に色々あったって事なんだよな、きっと……分かったよ、戻るか…(一度だけ振り返り、カーテンの向こうへと歩き去って行く) 」 ホムラ「みなさん、素敵なひと時を本当にありがとうございました。またいつか、どこかでお会いいたしましょう♪ 」 ヒカリ(精神世界)「ちょっと!私の挨拶がまだなんだけd…ちょっ、ホムラ~~~~!(そのままホムラと共に元の世界へと消えていく) 」 エースバーン「なんだ?もう終いか…?楽しい時間はあっという間だな…!またな、お前ら! 」 ベール「ほえほろろぉ~~ん…?二次会行くぅ?行っちゃうぅ?(※まだ酔ってる) 」 メディ「それではみなさま、御機嫌よう。(ぺこりとお辞儀し、エースバーンと協力して泥酔しているベールを担いで灰色の壁の向こうへと去っていく) 」 天王寺璃奈「本当に、有意義な時間になった。先に行って、待ってるね。(「あなた」にそう告げ、ヒロと共に皆に続いて壁の向こうへ歩いていく) 」 ××××「コツ…コツ…(厚底のブーツの音を響かせ、“あなた”の方へ)ーーーーやあ。こんなところで出逢うとは、奇遇だね。君は僕のことを知らないかもしれないが、私は君のことをよく知っている……かもしれない(ふと、懐から懐中時計のようなものを取り出し)おっと、不思議な話をしてしまってすまないね。ただ、今は何も聞かずにこの時計を受け取って欲しいんだ。すまないね、もう時間がないんだ。だからーーーどうか、もし叶えられるのならば、どうか、どうか救っておくれ。僕と、私の世界をーーーー(あなたにウォッチを手渡した後、悲しげな表情を浮かべ、気づいたときにはその場から消えていた) 」 オラクル「じゃ。次に会うことがあったらヨロシクな……妹共々な(軽く敬礼して、眼を宙に滑らせて去っていく) 」 あなた「……!(ギーツとすれ違い、その手にいつの間にか握られたウォッチに驚きながら振り返るが、そこにはもうあのスターの後姿はない。正月元旦の新鮮な気持ちを感じさせる、新たな時代の到来を感じさせるウォッチをまじまじと見つめていたが―――)―――!(大きな泣き声と共に過った、あの鳥の影に仰いだ) 」 森ノ宮「(慌ててカーテンの向こうから戻り)……すまん、忘れてた……最近こっちもバタバタしててな、役に立つかは分からんが……(近くにいたヒロに、そっとウォッチを持たせ)……"あいつ"に渡しといてやってくれ、頼むぜ 」 ヒロ「そうだな…戻ろうか……?(璃奈に連れらそうになるが、ここで森ノ宮に呼び止められる)……おうっ、任せとけ。(彼からウォッチを預かると…)……ほら、これ。俺の知り合いからだって。(森ノ宮からヒロへ、ヒロから「あなた」へ手渡されたのは、『森ノ宮ウォッチ』) 俺も待ってるぜ。(そして、璃奈と共に先立っていく) 」 ヒロ「……(えっ?)(森ノ宮からウォッチを渡され)あぁ…わかった 」 あなた「……!(ヒロから渡された『森ノ宮ウォッチ』に目を丸くする。五里霧中の迷走の中で、ただひたすらに、真実を追い求めてひた走る、そんな確固たる信念を強く感じた) 」 あなた「―――!(何処からともなく現れた、××××と向きあう。彼か、はたまた彼女か。自分と同じく性別が判断しづらい存在から、自分と似た何かを感じ取る)……!(そんな相手から渡されたのは、『××××ウォッチ』。その盤面は、他のウォッチと比較すれば得体が知れないものである。それでも、何故か、何処か…"懐かしさ"を感じる。長い永い苦悩の旅を経て、あたたかな故郷に戻ってきたような、そんな"懐かしさ"が―――) 」 あなた「――――?(顔を上げた頃には、あの人物はいない。辺りを見渡すが、見つけられない。最期に交わした、あの何処か悲しげな顔――過去に何かあったのかもしれない――を、「あなた」はきっと忘れない。それを、胸に抱えてしっかりと受け止める。過去も、現在も、未来も、みな等しく――――) 」 AIさん「みんな有意義な時間を過ごせたみたいだね♪じゃあAIさんも元の場所[CHAOS900]に戻りますか♪(DATA化し、戻っていく) 」 夜神ムーン「……アイツがいないなんて、ありえるか?こういう状況で……(そう言って、「あなた」達の元から背を向け)きっと、どっかに……(そう言って、窓に張り付いて、外を見る) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「……(ムーンと目が合う)(スッと消えていく) 」 夜神ムーン「……なんだ今の 」 夜神ムーン→夜神月「……いやでも、きっと……アイツは、いるはずで……(再び、窓の外を見る。ここにいない、誰かを探すように) 」 あなた「――――!(思わず両開きの窓を徐に開く、そこに広がるのは――――) 」 カービィ「――― 今日はお日様がポカポカしてて気持ちがいいねぇ~♪(そこには、ぽよぽよと弾むような足取りで歩いている者がいる。自分よりも遥かに背丈が大きい誰かと会話を弾ませながら…) 」 アスラン・ザラ「───……そうだな……こんな日は、何処か飯にでも寄って……(柔らかな微笑み、知らずとも、靴を軽やかに鳴らして、一頭身と共に) 」 はーい、ムーン? 」 夜神月「……なんだ……遅い、ぞ……(そう言って、通りかかったそれを窓越しに見ると、目を落として) 」 あなた「 ……♪ (仲良さそうに会話をしながら過ぎていく二人を見つめる。見たことない人物だ。けれど、どこか親近感が沸く。二人の後姿が消えゆくその最後まで見届けると踵を返し――――)―――― ダ ッ (「あなた」は、『新たな物語』へと突き進むのだった―――) 」 BGM♪:ukigumo 企画 : 黒い羊 CAST : カオスドラマに登場したすべてのキャラクター 脚本 : カオスドラマユーザー ED : 『ukigumo』 / ヒゲドライバー 企画協力ドラマ 『 罪と罰 』 : ぺー 『 EVOKE -舞- 』 : 黒い羊 『 閃劇のリベリオン 』 : 黒い羊 『 大乱闘カオスマッシュピード 』 : 黒い羊 『 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦 』 : キャベツ 『 双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~ 』 : コウ & 黒い羊 『 あなたの棺に詰めた空 』 : 樽 『 ワイズ大爆笑 』 : ピカキン 『 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 』 : 黒い羊 『 SHOWDOWN×SHOWTIME 』 : 黒い羊 『 機動戯曲 Ξガンダム 』 : キャベツ 『 Rainyday Re tribution 』 : らて 『 LAST RESORT 』 : ぺー & 黒い羊 『 僕らの物語 』 : 黒い羊 『 ××××××××× ×× ××××× 』 : 机 管理人 : 樽 監督 : わったん 総監督 : 雅 ――― 『 さよならドラマ、またきてドラマ 』 ――― ――――― f i n . ――――― 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【鏡音リン】 さよなら、ニコニコ動画 【オリジナルソング】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1905786 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1905786 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音リン 製作者はX-FILM氏(ジェバンニP) 一つ前のページにもどる
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/さよなら常盤台 第1章-05 好敵手と書いてライバルと読むらしい。 上条当麻と私の関係が拳で感情を伝え合うライバルなら、 食峰と私の関係は小さな女の園で陣取り争いを行う、 政治的な意味でのライバルみたいなものだったかもしれない。 入学時点ではアイツは常盤台学園初のレベル5で圧倒的な成績で 入学し、新入生総代で挨拶を行い、私はそれを聞く立場だった。 それが、11月後には、私が在校生代表で、卒業式の挨拶を行うという、食峰には不本意 な話になった。おそらくどのような立場であれ自分以上の存在が いなかったはずの彼女にとって私の存在は相当目障りだった のは、自分が彼女の立場に置き換えれば、想像に難く ない。 今にして思えば、私の居室に私の味方のふりをさせた自分の 側近を送りこんだりしたのも、私へのけん制だったのだろう。 正直な話、常盤台のコップの中の派閥争いなど、自分にとって どうでもイイ話だが、売られた喧嘩は買う自分の性格のせいで 無視するには私の沸点は低すぎた。 結局、食峰本人にある程度報復をする羽目になったのは 黒子に言わせれば武勇伝らしいが、正直大人げないとも 思っている。 だけれども、視点を変えてみれば、彼女のおかげで助かったことも なくはない。 もしも、彼女が常盤台の女王として君臨していなかったら、正直な ところやりたくもない、派閥の領袖に祭り上げられ女王様を演じていた 可能性を否定できない。 派閥の頭目など、祭りのみこしと同じだ。 派閥の構成員が、納得できる担ぐにたる人物ならば誰でもいい のだ。どうせ担ぐなら、派手な神輿のほうがいいのは人情だ。 派閥の飾り物として超電磁砲である私がいればそれだけで 集客・集金効果があるという寸法だ。 だが、食峰派閥の存在で私にそんな役目は回ってこない。 もしも私を派閥の領袖に担ぐ運動があれば 彼女は必ず止めに入るだろう。 だけれど、おそらく、私の能力(危険性)を一番正確に 認識している食峰は、私の機嫌を損なうことは、私が 大覇星祭で暴走する事件に巻き込まれるまでしなかった。 強者ぞろいの常盤台といえど、食峰に対抗できうる存在は 私しかいない。ある意味常盤台が女王様の独裁(おもいのまま) にならないのは、私が食峰派閥の横暴の抑止力と認識されて いるからだろう。 学校、そして学園都市の模範生の自分は自分が望むと望むに かかわらず、常盤台を代表する生徒として取り扱われ、常に 人の前に立つことを要求される。 学業優秀、容姿端麗な自分は、客よせパンダみたいなものだ。 いつも笑顔を要求され、輪の中心にいることを要求される。 観客には外見上は堂々とふるまっているように見えるだろう。 だが、正直なところ、私は人前に立つのはそれほど得意だと 思ってはいない。 だけれども私が立場上常に、式典のいわば飾り物として 祭壇に飾られ、何か言葉を発する必要がある場合には 模範生としてその業務を機械的にこなす義務があると 思っている。それだけの話だ。その程度の分別はあるし、 その程度の些事はほとんどどうでもいい話だと思っている。 あのいけすかない女も、そうゆう面倒事がいつも私に充てられる ことを喜んでいたかもしれない。 そんなあのいけすかない女に今回のイベントの仕上げを 依頼するということは、最悪私を社会的に抹殺する切り札を 渡すも同じだ。 だから、ただの土下座で済むなんて甘い期待など持っていない。 アイツを抹殺する切り札持っていることを隠しながら、外見上は 丁重に土下座をしてアイツの虚栄心を満足させた。 いやそんなことより、口ではなんだかんだいいつつ、私の存在が 目障りだったのだろう。 常盤台から私が飛び級で卒業することに積極的ではないもの、それ なりにメリットを見出したのだろう。結局は協力してくれた。 食峰は、ある意味正しく私の事を認識している。私が生体電気も 操れる、最高の電子の専門家で、その領域では圧倒的な能力者 であることを。 つまり、私に貸しを作ることは彼女にとってメリットがあるということだ。 そして、なりふりかまない自分は食峰がいいたくない 甘く切ない話を知ってしまった。 なるほどね。かわいそうにそうかそうか。 でも正直助かったわ。 食峰操祈 私を操れるなんてつまらない幻想は私が吹っ飛ばしてあげるわ。 楽しみだわ、私の結婚式には必ず呼ぶから絶対出席するのよ。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/さよなら常盤台
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 48.3 20.8 19.3 6.7 4.9 2 42.7 21.2 19.2 11.3 5.6 3 37.6 19.5 18.7 14.7 9.5 4 41.3 18.6 16.9 12.6 10.6 5 50.8 22.2 13.7 7.6 5.7 6 51.3 19.4 17.0 7.6 4.7 7 50.9 21.6 15.8 5.8 5.8 8 56.9 16.9 14.1 6.6 5.6 9 43.5 13.8 19.5 12.3 10.8 10 50.3 16.6 16.0 10.7 6.4 11 57.4 13.1 14.6 7.7 7.1 12 45.1 14.3 15.2 13.7 11.6 13 50.5 16.0 14.1 11.3 8.1 平均 48.20 18.00 16.47 9.89 7.42 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2021/05/21 1~6 66.7 13.0 8.0 7.2 5.1 2021/06/09 1~9 64.0 14.7 10.7 4.7 6.0 2021/07/01 1~12 68.7 15.1 10.2 1.8 4.2
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作詞:電ポルP 作曲:電ポルP 編曲:電ポルP 歌:初音ミク 翻譯:reiminato 緊緊握住你的手 就像不想分開一般 但如果想要獨處的心情並不是假的話 希望你能告訴我會這麼做的理由 水藍色的天空不會拒絕任何人 現在只有我一人 真的只有我一人嗎? 那個理由明明誰也不知道的 沒有停止之處的顏色將我的身影隱藏了起來 連同眼淚 不行 好痛 好痛 胸口說著「好痛」 不能再這樣緊抱著你了 好痛 好痛 所以想要說出「好痛」 但不管什麼話語都無法傳遞給你…一定的 忘記了橙色的天空的美麗 為什麼只有我一人? 真的只有我一人嗎? 那個理由明明誰也不知道的 鳴響起的聲音將你的話語給徹底消除了 「再見」 不行 好痛 好痛 你也說了「好痛」 再這樣下去就不能繼續待在你身邊了 好痛 好痛 所以想要說出「好痛」 拜託你 請你將你的手…放開 不行 不在了 不在了 你真的已經不在了 再這樣下去我也無法忍受了 你在我身邊 真的好奇怪呢 染上了淚水… 好想見你 好想見 雖然好想見你 但我不想再這樣撒嬌下去了 如果跑在天空上就能再度相逢的話 我會等著那個時候到來的 再見 還會重逢的 總有一天,在這裡 與你 再見 在重逢之前 真的只是短短的再見
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第37話『さよなら、デネブ』 ゼロノスファンガイアとなった侑斗の前にデネブが立ちはだかった。 デネブ「侑斗!目を覚ましてくれ!俺は侑斗と戦いたくなんかない!」 ゼロノス「侑斗?誰だそれは?」 デネブ「侑斗!!」 ゼロノス「ウガァァァァァ!!」 ゼロノスはデネブに攻撃。デネブは大ダメージを受ける。 デネブ「侑斗…聞いてくれ…」 ゼロノス「うるさい!!」 ゼロガッシャーがデネブの腹部に突き刺さる。 デネブ「グ……俺は…侑斗が大好きだ…」 ゼロノス「黙れ!」 デネブ「椎茸は…食べてくれなくても…侑斗は俺の料理を…おいしそうに食べてくれた…」 ゼロノス「ぶっ飛ばすぞ!」 デネブ「俺は知ってる…。侑斗は厳しいけど、本当は誰よりも優しい奴だって…」 ゼロノス「ウワァァァァァ!!」 その時、侑斗の体から、気味の悪い光が飛び出て行き、ゼロノスは元の姿に戻った…。 侑斗「デネブ……」 デネブ「よか……った……。侑斗……。元に…もど…」 台詞の途中で、デネブは倒れる。 侑斗「デネブ!おい!しっかりしろ!!」 デネブ「侑斗……ありがとう……」 侑斗「おい…デネブ!?デネブ!!」 デネブ「…………」 侑斗「おい…嘘だろ……返事しろよ!デネブ」 デネブ「……ムニャムニャ…侑斗~椎茸攻撃だぁ~」 侑斗「・・・・、デネブゥゥゥゥゥゥ!!」 デネブはただ寝ていただけだった。 その頃加賀美たち 加賀美「バカ…な……」 勝ったはずの加賀美はダメージを受け、膝をついていた。 ウファア「油断したな。俺が死んだと思ったか?」 加賀美「いや…あの死に方は…死んだパターンだろ…」 ウファア「確かに、俺は死んでいた。だが、忘れたか?俺はゼロノスに魂を送り込んでいた」 加賀美「な……」 ウファア「俺は敵をファンガイアにした魂をもう一度自分に戻し、再生する事もできるんだよ(とは言え…ゼロノスの意志の力に弾き飛ばされ運が良かっただけだがな……)」 ウファア「さて、どうしてやろうか?貴様もファンガイアにしてやろうか…(本当は…そんな力はもう残っていないがな…)」 加賀美「まだ、そんな力が…俺は…ハイパーゼクター使って…ヨロヨロだってのに」 今!!バカとそうじゃない者の差がでた!! 加賀美がピンチになったその時、JPカードが投げられた。 ?「ジャンパーソン、フォウジャスティス!」 加賀美「お前は…だいぶ前に俺を助けてくれた……」 ?「私の名はジャンパーソン。ファンガイアを倒すべく、行動している!」 ウファア「(よし…体力が少しだけだが戻った。青い方は弱っていて役には立たん…。なら紫色の方を!)」 体力が回復したウファアは、ジャンパーソンをファンガイアにしようとする。しかし ウファア「ば…バカな…」 ジャンパーソン「無駄だ。私は機械だからな!」 ウファア「そんな……バカな…」 ジャンパーソン「消滅しろ!ウルトラファンガイア」 ジャンパーソンの必殺技で、ウファアは跡形もなく消滅。 今度こそ、ウファアは死んだのである。 クウガ「くっ…」 一方、音也とクウガも激戦を繰り広げていた。 音也「そろそろ終わらせるか。」 クウガ「し、仕方ない…アレを使う!!!」 音也「なにっ!?」 クウガ「はぁぁぁぁんんんんおおおおおお…」 クウガが力を入れると、大気が震え、地面が割れ始めた。 そして、クウガの姿がみるみる変化していったのだ。 クウガ「まさかなれるとはな・・・この、アルティメットに!!!」 クウガファンガイア・アルティメットフォームは、 そこにいる総てのライダーを弾き飛ばし、 音也の頭を踏みつけた。 クウガ「さすがだ… ファンガイアの力も相俟って、最強の力だ…」 加賀美「な、なんて力…」 ジャンパーソン「さっきのファンガイアとは桁が違う…」 侑斗「俺、ようやく参上!!! 俺をこんな目に合わせた奴はどいつだ!?」 加賀美「ゆ、侑斗・・・逃げ…」 クウガ「お前か…覚えているぞ、この前俺にやられた奴だ…」 侑斗「や、やられるかよ…俺は…仮面ライダーだ!!!」 クウガ「貴様なんぞ、俺が手を下すまでもない…」 クウガが睨みつけると、侑斗はその場に倒れ込んだ。 侑斗「な、なにっ…」 音也「へ、ヘビににらまれたカエル状態だ…!」 クウガファンガイアに弄ばれるライダーたち。 そこに、あの二人が現れた。 剣崎「………」 始「…なんだ、このザマは…」 クウガ「…むっ!?」 加賀美「け、剣崎…」 侑斗「始も、ようやく来たか」 始「これは一体どういうことなんだ!?」 クウガ「なんだ、お前らは…」 剣崎「………」 剣崎は何も言葉を発さず、クウガをただじっと睨んでいる。 クウガも剣崎を睨んでいる。 クウガ「何だ、その目は…」 加賀美「何っ?」 クウガ「その目はなんだああああああああ!!!?」
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